今日の残り時間考えると、明日の方が余裕あるから、明日にすればもうちょいきっとまともな文になるんだろうなぁ、とか思いつつ。
しかしあふれ出る思いがすでに大箱をパッカと開けていた･･･（←ちなみに基本ノーパソ）
　
　
本日未明、

茶鳥のありがたい相方様なる黒蝙蝠君背後様と
　
デートが叶いました　ﾏﾙ　
　
　
去年あたりから、ちらっちらいやらしく(←)「会えたらいいですねー」「会いたいなぁ」と口にしていた甲斐がありましたよ！！ﾌﾊﾊﾊｯ
とても貴重なお時間と分かっていつつ、会えると聞いた瞬間狂喜乱舞しましたスイマセン！！orz；
（笑いから一気にスライディング土下座）
　
　
以下、思い出しながらテンションおかしくなってる可能性高いので隠します！
大抵テンションおかしいよ、と思った方は　大分茶鳥背後を掴めてきてますよ･･･（怪笑）
　

￣　￣　￣　￣　￣　￣　￣　￣　￣　￣　￣　￣　￣　￣　￣　￣　
　
文字通りデートです（真顔）
二人きりでした。
　
　ど　緊　張　で　す　。

　　
（↑ 自分で会いたい連呼しといて、いざそうなるととんだチキン）
こっちも大した距離じゃないし、あちら的にも近くて楽かしら？と思って
町田にて待ち合わせ。
ちなみに、行ってわかりましたが、自分の住んでるところって本当中間位置なんだな～と。
新宿・大宮（埼玉）・町田（神奈川） それぞれ行くのにかかる時間、あまり変わらないｗ　
　
当然お互いの顔が分からないので、当日の服装とかご連絡となったところ・・・
「青緑の六法全書持ってます」　というメッセ受信。
　
なんて分かりやすいっ！！（笑）
コンパクトサイズとはいえ、分厚く重たいの持ってて頂いてっ･･･おかげ様ですぐに発見できました！
そんな自分、学生時代以来の久々な町田で、緊張もあってウロチョロ歩き回ってたら、いつの間にかすでにお相手が到着しててお待たせした、という･･･（遠）
　
ご挨拶した瞬間、　黒蝙蝠君だ！！！ っていう第一印象でした。いえもう放つオーラがすごい納得ｗ
４１６さんにお会いしたときも、似たような印象を受けましたがｗ
是非お二人を会わせてみたいとか思った。単にお二人並んでるのを眺めて楽しみたいだけな個人的野望（←要自重）
どうしよう会った瞬間抱きつきたい衝動に駆られたら･･･！！とかアホな予想してたんですがー･･･、ご本人様目の前にしたら、おいそれと手を触れてはいけないような高貴な騎士様オーラを感じたので、踏みとどまりました！（←当然である）
　
記憶を頼りにファミレス探し当て　いざ決戦！←
　
お互いに緊張してて、話そうと思ってた内容が出てこない「間」がいっぱい（笑）
赤髪ダルフさんのときもやらかしたのに･･･学んでいない自分っ！；
話したいことメモっとけ自分！！！orz
　
でもそんな間も、目の前の背後様見ては　ウフフ･･･/// としっかり楽しんでました･･･。
不思議と気まずい間とは感じなかったのは、ダテな年単位でキャラ同士といえどお付き合いさせて頂いてるおかげか、ただ自分が鈍いだけか。。。（←後者の確率は高い･･･）
たまに冷静になって、『こんな茶鳥背後で超スイマセン|||』と心の中で土下座してたりもした･･･（明らかに緊張からくるテンパり一人会話）
　
学生時代の専攻聞かれて、「ジェンダーとか～」と言った瞬間、「あぁ、ジェンダー！」とご納得されたの見て、通じたさすがだ！！とか思ったりｗ
　（※ジェンダー：社会的・文化的性差　←超ざっくり）
・・・え。あれ。日常用語にないですよ、ね？専攻するまでその言葉知らなかったの、自分だけ･･･なんてヲチないですよ・・・ねっ！？ｱﾚｯ？；；
（ちなみに卒論は『アニマルセラピー』関連ｂ　･･･いやうん･･･心理系の幅広い学科というか、学校全体がちょっと雑学多すぎで変だったというか･･･）　
　
人生においてこの先触れることがないだろう！と、記念的に六法全書見せてもらったりも。
試験とかなしに、好奇心で読んでみたい部分はところどころあったのが自分でも意外だった。
と、伝えたら、
「読むものじゃないですよ読まなくてすむならそれがいいですよ」　とさっくり言われて、すごい説得力を感じました･･･；；
　
基本、お辞儀合戦だったように思う（笑）
　
RPどころかSNS初心者だった自分相手だと、さぞかし最初の頃は返しにくかったろうなぁぁっorz||| と常々思ってたのを、やっとご本人様に 感謝＆懺悔としてお伝えできた･･･！！（←）という自己満足感を得るだけでなくっ。
ありがたくももったいないお言葉の数々も頂戴できたり･･･（感涙）
　
二人してしみじみ言ってたのは、「ほとんど似たとこないあの二人（＝茶鳥＆黒蝙蝠君）、よくぞここまで続いてますよねー」　だったｗ
相性ってあるんだなぁ、なんて。
　
　
・・・書いてると次々出てくるな・・・
喋り足りなかった部分も出てくるから・・・ﾄﾎ～･･･；
　
　
この場を借りて。
　
黒蝙蝠君背後様、本当にありがとうございました！
そしてこれからもよろしければどうぞ宜しくお願い致します（深々）
次回は是非、ジブリの森でっ！！←←