他のスタッフの都合により本日急なお休みいただき、何も予定考えていなかったので
どうしたもんかと思いつつ。
こちらをしたためてみる茶鳥背後です、こんにちは。

ほんじゃぁアホな鳥についてちまちま語ってみようか・・・と、
この行き当たりバッタリっぷり。
語る程中身あるのかどうか・・・これは語ってみないと自分でも分からないので
ある意味第３者みたいな位置で好奇心の元、茶鳥をつついてみようと思います。

「可愛い」「純粋」「ヘタレ」「受け気質」（←）などなど、色々な印象単語を
いただく茶鳥ですが、自分の中でのヤツは「未成熟」です。
いえ年齢的にはそりゃそうなんですが。精神部分がかなり、という意味で。
経歴や話し方がアレなもんで、年齢よりはしっかりしているように言っていただける
こともありますが、同じ年齢の他の方々より実際は「幼い」と思っています。

これはまだ出していない過去話が一因ではありますが、まぁそれはまた追々として。

言動から窺えるように、茶鳥、基本的にあまり深く物事を考えて話しません。
（それ故の数々の墓穴行動かとｗ）
一時期から人との接触を避けまくっていたせいで、人間関係における
コミュニケーションから学べるはずの、相手の立場・気持ちを推察する、という
経験が人よりないためかと思われますが（←生みの親の筈。早くも確信がもてない）
故に、自分の経験してきた感情・感性のもとでしか主に意見を言えません。

言葉選んだり、場の空気読んだり出来ているのは本能的というか、
おそらく、気配読む、みたいな感じのノリで無意識に行われているものかと（←適当）
「一時期」以前の、吸収力が良かった頃に養われたのかも。
生来の性格が手伝ってるのかもしれませんね（ダメ親）

しかもその唯一の感情･感性についても、何故自分がそう感じるのか
分かっていないという脳発育不良。
怒っても、何故「怒」を感じたのか根本が分からないというような（そこまでひどくないですが）。
なので、自分の表した感情という名の言動に対して「優しい」とか「素直」とか
言っていただいて、その名称を聞くと心底目を丸くします。
『これが、そういうもんなのか・・・』みたいに。「噂には聞いていたけど初めて見た」的な（笑）
人様には言えます。自分が感じたことに当てはまりそうな言葉を伝えるからｗ
まあ得てして、自分のことは分からないもんですよ。ね？（←どっか見て）

現在、もっぱらすっ飛ばしてきた育成部分を経験中。

素晴らしい人間関係に囲まれているはずなのに、果たしてちゃんと学べているのか
少々怪しいですが・・・・；；
知らない感情の指摘に驚く日々を過ごしているようです。

その辺りの茶鳥視点は、常々日記にしたいなぁと思っているのですが・・・

自分、物書きではないのですよ；；；（主張）

物語として書くのがそれはもう悪戦苦闘な上、
毎度初めての作業かのように打つ手がフリーズ。
（実際文章でストーリーを書く、というのは学生時代の感想文とか以来←一緒にするなと）
出来上がったのを読み直しても矛盾点に気づけないヤツでして・・・|||||||
恐れ多くも、物書き様の集いに参加させていただいたり、うっかりカウントに
入れていただいたりしておりますが・・・・ッッ
いや、物理的には「物（という文章）を書いている」から単語としては
間違っちゃいないですがねっ！？
んで文書くの確かに好きですがッ、でもそれは小学生の作文レベルでしてね！？
「物書き様」というのは後光が射して見える印象を持っているのですよ！！
『小説でもプロットってあるんだ・・・！？』と初めて知った至極失礼な無知でしたしね！！

まくし立ててスイマセン・・・・・。言うべきは今かとつい（←）

こういう故あって、茶鳥のシリアスが少ないのは完璧背後のせいです。
ノー天気な性格のせいかシリアスが苦手で・・・つい横に逸れたくなる衝動に駆られるもので・・・orz
眠ってるものわんさかあるのに、それに絵は付けても（←）文章におこすのを
逃避していたり・・・ｳﾌﾌ☆
だからシリアスクロスＳＳとか見ると、もうガン読みして心底尊敬の念を勝手に
飛ばしておりますよー（複数名の方面へ向いてニッコリ←）。

それでも、機会を設けていただいたりして大変イイ経験をさせていただいております。
実際悪戦苦闘はしておりますが、最終的には楽しんでいますｗ

来月あたりから、そろそろ茶鳥の引き出しを順番に開けようかなと
思っておりますので、巻き込まれる心当たりのある御方々、
覚悟しておいて下さいね♪（←丁寧にお願いするのが先）

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・・・・・・・・・・ぁあほらね。支離滅裂な感じで終わりそうですよ；；；
ちゃんと筋道立てて話せと・・・
茶鳥の、語ってるのかこれは適当っぷりを暴露して言い訳で固めただけではないのかと
軽く凹み気味ですが、いいやこのまま上げてしまえ～！（笑）