前々回の日記における、謎の報告内容は言わずもがな、あっちのアレのことでございました・・・！
　
茶鳥と面識できちゃった男性陣、お覚悟を。
（ズベシャ、と正座で床舐めるいきおいな姿勢）

なんせ撮るのは背後。気分屋な背後。茶鳥の数倍気分屋な背後。撮る順番もへったくれもない上、年単位、大袈裟じゃない感じになりそうです。
どんだけ塗るのに時間を費やすか、恥ずかしくって言えたもんじゃない・・・しかも丁寧ならまだしも、単に効率悪いだけな気がしてならないorz||||
・・・きっと、最初はおそるおそるモノトーンが多い方を選んでると思われます。
最初の犠牲者、黒蝙蝠様も苦し紛れに緑とか紫とか入れてみた・・・；
ちなみに構図、というか背景はみーんな一緒にする予定です。塗るのにいっぱいいっぱいで背景デザなんてとんと浮かばない・・・（とほ～）
本当に誰か、お持ちの技術、なんて贅沢言わない・・・色彩センスをっ！買うから売ってくださいorz

さすがにフレになっていない方は、ご一報してから、と思ってます。
・・・・すぅっごい難しそうだけど、塗り塗りしてみたいフレ外な方が数名いらっさるのよねぇ・・・許されるのならば挑んでみたい・・・ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ（心の怯）

実際は寮祭の景品で、カラーリハビリのスタートを切っていたわけですが。
それから先は全くもって進む気がなかったのですっ。ええすでにあれで懲りたから！
　
なのにどうしてこうなってしまったのか・・・・
　

　
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 

　
　
　
先日、自分の欲望をステキに満たしてくださった青髪小鳥背後様へ
どうせなら久しぶりに声聞きたいな☆という気持ちから、直接電話にて
お礼を述べさせていただいていたところ。。。
（以下、お互いのPC口調に変換。自己流解釈・脚色多々あり←）
　
「そいえばー兄様？ボク、今回撮ってて楽しかったけどぉ・・・兄様も撮れる、よね？？？」
「（ぎく）。・・・はっはっは。いや俺だと超時間かかるしカラーで見たかったし、な？」
「寮祭の緑寮の先生のお写真、かっこよかったよ？あれ兄様だよね？撮ったの☆」
「（ぎくぎく；；）」
「カラー、もう撮らないの？？」
「え゛～・・・と・・・・色、を付け始めた途端、こう・・・目に痛いとか下書きの雰囲気総崩れだとか・・・とにかく気にくわんし、慣れんもん、で・・・；；」
「・・・にいさま（にっこり☆）」
「・・・・・・ハイ」

「　練　習　、し　よ　！　！　」　

「・・・・・・・・・・・・ハイ？？？；；」

「もったいないぃぃ！！もったいないもーーん！！ボクもっと見たいも～～ん！！」
「ちょ、待・・っ|||||　練習っつっても、俺はカラーで自分なんぞ見たくない！！」
「（がーん！）・・・あ！ならお友達いるよ！兄様、お顔広いしっ☆」
「お前程じゃない・・・、って友人！？？；；・・・それこそ、恐れ多い・・・|||||」
「ダイジョブ！！色んなお人、撮った方がとってもいい練習！それとも、募集とかする？？ボクよくしてるけど。」
「・・・ぼしゅう・・・ムリ・・・；；まだ知り合いの方がやりやすい、かと・・・」
「じゃ！いっそ兄様のフレンドさん全員撮るの目標とか！締め切りないし♪」
「！？？」
「あ。・・・それとも兄様、ホントにもう、カラーやりたく・・・ない・・・？」
「・・・・；；；・・・・（すごくシュンとしたオーラを感じている）・・・無性にやりたくなるとき、もあるが・・・なにせ自信がない、・・・かと・・・？（しどろもどろ）」
「（パァッ☆）なら！練習してる間に、きっとすぐに兄様も楽しくなるよーー！！」
「・・・（あれ？いつの間にか撮る方向に？？；；途中突っ込みどころ逃したよう、な・・・？；；）」
「どう？兄様？？」
「・・・気まぐれっぷりなアップでよい、なら・・・、や、やってミマス」
「わーーーーい！！」
　
　
　・
　・
　・
　
な、舞台裏でした。
茶鳥口調になった途端、なんだかとても押し切られ感満載ですね！・・・青髪小鳥様ごめんなさいorz
実際はちゃんと自分もやる気出してますのでーー！！
うん。きっと日々のあちらでの日記に、最後にこっそりひっそりたまに載せてるかと・・・。

実は自分が絵を描くきっかけ与えてくれたり、しばし教わったりしていたのは
何を隠そう、青髪小鳥背後様だったりします。師匠です師匠。
これがまた、小中高と一緒だった古い仲ｗ
師匠・・・！根性なしがへばってたら一喝よろしく！！（他力本願）
　
・・・（稼動している）フレンド様全員かぁ・・・
・・・・・何年かかるかなぁ（哀愁笑い）