「男だけどきっとおそらく美形で且つ黙ってれば可愛くも見える感じ、ってどう描けばいいかな」
「・・・・女形(おやま)?」
「あぁうん、そんなそんな」
「アナタがいつも描くような男たちよりは、目大きくして睫毛長くして、色白に塗って、キラッキラ効果とか付けたり??」
「ほうほう!(メモメモ)・・・キラキラ効果って、+←の大きいヤツみたいな??」
「・・・そんなハッキリきらきらさせていいならね。
人物の外枠を白とかで囲ってぼかすと、輝いて見えるよ。あくまで『見える』、だけど」
「あぁ見たことある!(メモメ。。。出来るかなぁ;;)」
「てーかアナタ、誰描こうとしてるの??」
「フレンドさんリストの、後ろから三番目の方」
「名前言ってよ。ちょっと待って。(パソをカタカタ叩く音)・・・、あ~っなるほど(とっても納得された声)」
共犯者は妹様です。
ってことで、よく暴露されるから暴露仕返してみた(←類友)
マイペースに続いておりますフレンド盗撮練習。。。「盗撮」の練習じゃないです。フレンド様を(勝手に)お借りして絵を描く技術を上げる練習ですっ。
下書きしてて思い至ってしまったのです。
女の子を描くよりも
女顔の男を描く方がレベル高いんじゃなかろうか・・・; と。
女の子の練習もまだ出来てないのに、過程をすっ飛ばしました。
いっそやれるところまでやってやろうと!!
しかし、無理な部分は誤魔化すことを忘れずに←
己の力量不足もあり、上半身、特に胸上だけだと全く動きのない絵になってしまうため、最低でも腰上、なるべく全身が入るような図を日頃意識してます。
が。
どうしても体が男の体つきになってしまい・・・細いすらっとした体を自然に、が上手くいかずギブアップorz
挙句和服にして体のラインをあやふやにした。
線画だけなら見えなくもないんだけれど・・・塗り出すと何故か・・・orz
んでまた華やかなお色な方だから、色彩感覚を呼び戻すのに時間がかか…るかと思いきや。
「いいや!あんな繊細な色出せないや!(←参考にさせてもらったプロフ絵)それっぽい色、コレか!?」
と開き直ったらば、塗り始めたら楽しい楽しい。
別人だよオイ、と思ってももう止まらない ←
人物に合わせるため、背景もちょっとだけ頑張って。
出来上がり。
(某いつもの理由発生で寝れないときとかに、徹夜地味て作業してた早さの理由)
景色眺めてたら誰か近づいて。
眼鏡外してたからぼやけちゃって、
「待ってメガネメガネ」
としている場面です。
それゆえ伏せ目です。
そういう場面だときっと本当に美人さんなんだろうな、と思ったので。
口を開いた途端残念になる、と言ったのは茶鳥です←
そんなわけでご本人様に送り付け完了。
新商品の煙突装着させてみた茶鳥に噴いて、とりあえず煙突について茶鳥が思ったどうでもいい日記上げさせて。
(サンタさん楽しみにしてる純な学生様方に土下座しつつ)
そん中で言うのもどうかと思ったので、次の日記かもう一人誰か盗撮してからか、
そんなあたりで盗撮報告しようかなと思ってます。
(どっかに貼ってあるけどもね(笑))
・・・ゲッホン。
好き勝手ほざいて全力で楽しんでスイマセンでしたーっ!!;;
―――――――――――― 余談
「人類は衰退しました」、読んでる方が身近(?)にいると思わず感激した(笑)
「図書館戦争」は漫画の方読み出したら、元の小説に手を伸ばすタイミングを見失った…
茶鳥があのバトンできるはずもなく。悔しいからここで言ってみる。
(・・・と思ったらまさかの勇者様がいらっしゃった(笑)
回ってくるとはこれっぽっちも予想してなかったですw
時間が出来たときに、茶鳥が屍にならない程度に頑張らせてみますねっ)
自分が薦めるとしたら、「へんないきもの」(早川いくを/著 寺西晃/絵)
地球上にいる愛すべき珍妙生物たちを、珍妙な解説と突っ込みをもって紹介している面白図鑑。
学生時代出会って、しばし部屋から怪しい笑い声を振り撒いていた。
あとは、あちらの主な公式メインキャライラストを担当している、あづみ冬留さんがイラストを手がけている「タザリア王国物語」(著/スズキヒサシ)。
小鳥様にあそこを初めて紹介されたとき(というか問答無用で招待状が来たw)、イラストにびっくりした思い出があります(笑)
イラストがきれいだったからやる気になった、という理由もどっかあるな多分・・・←
中々新刊出ないんだけれどもね・・・(泣)
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